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5/20(土) 春季リーグ第7戦 VS東京理科大学

    123456789 計 安

理科大 020020022 8 14

農工大 000000010 1 5


勝:端保

負:山﨑


バッテリー

(農工)山﨑、福冨、石川ー上條

(理科)端保、塩見ー柳瀬


春季リーグ後半戦第7戦の相手は東京理科大学。


<1回表>

 二番打者にセンターへヒットを放たれるもその後二者連続三振で抑える。


<2回表>

 先頭打者にショートへヒットを放たれるとその後、センターへヒット、レフトへ犠牲フライ、ライトへの二塁打と続き二失点。


<2回裏>

 4番北田がレフトへ二塁打、5番中西がフォアボールで出塁するも打線続かず無得点。


<3回裏>

 2番吉田がデッドボールで出塁するもチャンス活かせず無得点。


<4回表>

 先頭打者がフォアボールで出塁すると続く2番打者がレフトへヒット、3番打者の犠打により塁を進められるもその後、ショートゴロにより三塁ランナータッチアウト、サードフライに終り無失点。


<5回表>

 先頭打者がレフトへ二塁打で出塁するとその後ライトへ二本ヒット放たれ2失点。


<6回裏>

 3番高橋と5番中西がフォアボールで出塁するもチャンス活かせず無得点。


<8回表>

 先頭打者がレフトへのヒットで出塁するとショートへヒット、ライトへ二塁打と続き2失点。


<8回裏>

 4番北田が右中間へ二塁打で出塁すると5番中西もライトへヒット、6番渡辺もセンターへヒットと続き初得点。


<9回表>

 2番打者、3番打者がフォアボールで出塁するとキャッチャーのエラーと5番打者のライトへのヒットと続き2失点。


<今後の課題>

 先頭打者がフォアボールなどで出塁したとき、その後の打線が続かないことが敗因であると考える。上位打線だけではなく下位打線もつなげられるようにする必要がある。

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